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初音島乙女大戦
--食堂的第五章--短くなってしもうた・・・って、題名じゃなくて反省だそりゃ。--




注意・・・杉並エンド前提&音夢の看護学校行きは無し/マルチエンディング





    とりあえず、食堂で席に着く。
純一 「よかった・・・」
    静かに食べられそうだった。
純一 「飯ぐらいは静かに食いたいもんな」
???「朝倉よ、それでいいのか?」
純一 「俺の平和を乱しに来たのか?」
杉並 「何を言う。それより今はまだへたるには早いぞ。」
純一 「あのなぁ」
杉並 「人は一緒にいる時間が多い人同志が結ばれる傾向がある。」
    杉並も目の前に座りやがる。
杉並 「初音島は何が起こってもおかしくない、ということも押さえておけよ」
純一 「なに?」
純一 (杉並エンド?まさかな・・・・)



―――放課後―――

    なんとなく校内を漂流してみると、体育館裏に流れ着いた
アリス「朝倉、先輩」
純一 「やあ、月城さん」
アリス「先輩・・・」
純一 「何?」
アリス「なんでもないです」
    そういって、走っていってしまった。
純一 「なんでだ?」



――― 朝 ―――

「兄さん、起きてください。」
「うむうむ・・・」
眠いんだよ、我が妹よ。
「兄さん!・・・3、2、1、」
「うわああ」
飛びのいて防御体形を作る。
「おはよ、兄さん。今日は風紀委員会の当番だから先に行くね。」
「あ、ああ。」
攻撃はなしか・・・・

いつものように着替えて下りていく。
トーストにパクついて、コーヒーを飲み干す。
で、なんとなーく出てきたわけだが・・・

「朝倉様、おはようございます。」
「あ、瀬場さん。」
「いかがですか・・・」


選択肢
  1. 乗る(⇒車上的第六章へ)(ごめんなさい。制作中です。)
  2. 音夢も乗せてってくれ(⇒挟撃的第六章へ)(ごめんなさい。制作中です。)
  3. いや、歩きます。(⇒徒歩的第六章へ)

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