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萌研第三記事萌属性 第一
萌属性について語る!!
第一弾
妹萌え
・・・ということで、遊び忍です。
これは、日本にかなり強力に根付いています。
実際、妹と結ばれるパターンのゲームの多いことよ・・
なぜこんなにも妹がいいのか!!
⇒朝倉君と聞いてピンと来ない人はこっち
遊び忍「で、どう思います?朝倉君」
朝倉 「・・・て、ええ?なんで俺がここに?」
遊び忍「それは前回(美春ロボット)、いたけど出てこなかったからでしょう。」
朝倉 「そりゃ、たしかにあんときはあんまりだったが・・・」
遊び忍「さて・・・朝倉ときた、妹萌ときた、だったらもちろん・・・」
音夢 「兄さん♪」
遊び忍「さて、朝倉君。今この場で全てのエンディングを制覇した気持ちを述べてみなさい!!」
朝倉 「俺を殺す気か?」
音夢「ぜひ聞きたいですね・・それは」
朝倉 (く・・・黒いオーラが迫る―助けてくれ・・・)
音夢「さあ」
朝倉 (こ・・・殺される、遊び忍は・・・目が笑ってるここで死んでたまるか!!)
朝倉 「そ・・・それは今回関係ないだろ!!。今回は妹、音夢様が主役」
遊び忍「まあ、さっさと本題に入ろうか。」
音夢 「終わったらきっちりと問い詰めてあげますからね(ニコ)」
朝倉 (その笑顔が恐い・・・・)
遊び忍「・・・・ということで、朝倉君。妹に手を出すような鬼畜な人間になったのは何でですか?」
朝倉 「いや、そんな言い方しなくても」
遊び忍「じゃあ、変体野郎」
朝倉 「な・・・大体、妹たって、義妹だろう?」
遊び忍「わかりました。じゃあ、なんで朝倉君は音夢さんと結ばれたのですか。音夢エンドの時の気持ちで答えてださい」
朝倉 「(どちらにしてもいやな言い方だ)音夢は俺が・・・。」
遊び忍「はい、ネタバレ禁止!」
朝倉 「じゃあ何を話せって言うんじゃい!」
音夢 「兄さん、だめだよちゃんと答えなきゃ。」
遊び忍「まあいい。音夢さんのいいところ、惹かれたことを答えなさい。」
朝倉 「・・・ネタバレ必至だってそれ。」
遊び忍「しょうがない。じゃあ、この辺で対談は終わりにするか。また呼ぶかもしんないから。」
朝倉 「はあ。」
音夢 「兄さん、行きますよ。」
まあ、朝倉から聞き出すのは失敗に終わった。
どうしようか・・・・
⇒GoNext
妹、というのはある意味公然と一つ屋根の下に若い男女が一緒にいられる環境といってもいい。
それに、兄にとって、妹は守るべき存在、妹にとって、兄は守ってくれる存在。
・・・まあ、現実の家庭においてはどうだか知らんが。
まあ、実際に、現実でもそういう関係で問題になった事例はある。
(どっかの本に書いてあったが・・・高校においてあったんで、今になっては分からんな。)
ゲームの中の世界だけのことではない。・・・しかし、
俺には妹がいない
なぜだ!
なぜなんだ!
一人ぐらいいたっていいじゃないか〜〜〜〜〜〜〜
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暴走して終了
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